弘済 みらい園・のぞみ園では性教育、SST、CAP、セカンドステップ、ヨガ、CSPなど
子どもたちが発達課題に応じて成長出来るよう、さまざまな取り組みを行っています。
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- 小学生は「プライベートゾーン」や「よいタッチわるいタッチ」など性教育の基礎を。
中学生は「妊娠と出産」「性感染症と避妊」「育児」など、より深い内容を。
高校生になると「恋愛と結婚」「育児Q&A」など、より実践的な内容を学びます。
量的にも質的にも、近畿ではトップクラスの内容を提供しています。
- 小学生は「プライベートゾーン」や「よいタッチわるいタッチ」など性教育の基礎を。
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- 社会に出た後に必要なスキルを
ロールプレイなどを使って学習しています。
挨拶の仕方から頼み方や断り方など、
子どもが自立してから必要になる対人スキルなどを学ぶ
貴重な機会となっています。
- 社会に出た後に必要なスキルを
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- CAPは子どもが暴力から身を守る方法を学ぶプログラムです。
「ひとつぶのたね」さんの協力で、毎年行っています。
- CAPは子どもが暴力から身を守る方法を学ぶプログラムです。
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- セカンドステップは怒りの感情をコントロールし、暴力でなく話し合いで解決するためのプログラムです。
2つのプログラムによって、暴力をふるわない・暴力をふるわれない環境づくりを行うとともに、
子どもの中に人権意識も育てていきます。
- セカンドステップは怒りの感情をコントロールし、暴力でなく話し合いで解決するためのプログラムです。
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- ヨガの様々なポーズが体幹のトレーニングになり、身体の健康を高めます。また呼吸に注意を向けることで自律神経系のバランスがよくなり、心の健康にも役立ちます。
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- アメリカで発展した子育て援助技術のことで、子どもに必要な社会スキルを教えるのに役立ちます。また、交替制勤務の中で職員の対応を統一するのにも一役買っています。