弘済 みらい園・のぞみ園の日常を綴ります。
続・感謝状
2014年11月19日(水曜日)
先日、ボランティアの赤松典子さんにみおつくし福祉会から感謝状が
贈呈されたことをご報告しましたが、その赤松さんからお礼の絵手紙が届きました。
なんて素敵な絵手紙でしょう!わざわざありがとうございます。
ここでちょっと、赤松さんのご紹介をしておきましょう。
赤松さんは、平成19年に関西・子ども・夢チャリティーにボランティアとして参加し、
そこで子どもたちと関わったことがきっかけで弘済に興味を持たれ、
「クレヨン教室」を始められました。その活動も、今年で6年目を迎えます。
子どもたちからは「のりちゃん」の愛称で親しまれています。
赤松さんは、実は「クレヨン救急士」の資格をお持ちです。クレヨン救急士は、
災害や病気、虐待などで苦しんでいる子どもたちに、アートセラピーを使って
心のエネルギーを取り戻す援助を行ないます。なんて心強い!
これからも子どもたちを、よろしくお願いします。
(山路)